ハッピーと歩く 株と先物・オプションの道

相場のスクランブル交差点から、AI忠犬ハッピーと歩く相場の旅。読者と一緒に、投資を学びます。

🧨 SFI2.0 本日の総括(2026-01-21)

 

 

 

 

🧱1. 先物手口(外国勢)


ポイント:
•     ABNクリアリン&ソシジェが完全主役
日中・夜間ともに、日経225先物TOPIX先物・ミニで ABN と ソシジェが圧倒的な取引高。期近3月限・ミニ3月限は「ABN vs ソシジェ+バークレイズ+SBI+楽天+松井」という構図。
•     日中+夜間で「回転の速いフロー」
日中で大きく回し、夜間もそのまま継続。特にミニ3月限は ABN 189,453枚(日中)→242,154枚(夜間)と、1日で「ほぼSQ週レベル」の回転。
•     方向は読み切れないが、“イベント前のポジション構築期” 感強い
ここは「方向」よりも「規模と回転速度」をSFIに反映。
先物スコア:65 / 100(高水準のポジション構築フェーズ)

 

📉📈2. オプション出来高(2月・3月・4月)

 

2-1. 2月限(期近)出来高と板の重心


•     2月限トータル
出来高:コール 4,043枚 vs プット 4,966枚 → プット優位
•     プット出来高トップ:48,000P 457枚(@360)
•     コール出来高トップ:60,000C 777枚(@41)
•     板の形:上は「遠く薄く」、下は「近く厚く」
48,000〜50,000円帯のプットに厚み、コールは60,000円周辺に集中。
→ 「下は近くて重い、上は遠くて軽い」典型的な「下方向ヘッジ優位」の形。

 

2-2. 3月限・4月限


•     3月限
出来高:コール 467枚 vs プット 778枚 → ここもプット優位。
プット出来高トップ:43,000P 80枚(@297)
コール出来高トップ:56,000C 67枚(@840)
→ 期近だけでなく、3月限でも下方向ヘッジが優位。
•     4月限
出来高はまだ薄いが、
•     コール:63,000C 5枚(@160)
•     プット:14,000P 2枚(@6)
→ 4月はまだ「形を作り始めたばかり」で、SFIへの寄与は小さめ。


2-3. 手口(2月限コール・プット/日中+夜間)


•     コール側(2月限)
52,500〜53,500円帯で ABN・ソシジェ・BNP・SBI・松井・野村などが細かく回転。
日中・夜間ともに 52,500C〜53,500C で ABN が継続的に枚数を積み、SBI・楽天インタラクティブ・松井も参加。


•     プット側(2月限)
51,750〜52,500〜52,250〜52,000円帯で ABN が日中・夜間ともに主役。
特に 52,000P(200枚超)、52,250P(昼150+夜209)、51,750P、52,000P、52,500P など、
「現値近辺〜少し下」にヘッジが厚く積まれている構図。
•     結論:
•     期近2月限:下方向プットヘッジが明確に優位
•     3月限:プット優位継続
→ オプションスコア:78 / 100(下方向ヘッジ優位・スキュー強め)

 

 

🧨3. 空売りデータ・信用残 

3-1. 空売り比率


•     直近の空売り比率(合計)
•     01/21:38.6%(規制あり 29.9%/なし 8.7%)
•     01/20:38.6%
•     01/19:37.5%
•     01/16:36.3%
•     01/15:35.8%
•     水準感
35%台後半〜42%台までのレンジで「高止まりゾーン」。
1/8〜1/9は 41〜42%台まで跳ねており、そこからやや落ちたとはいえ、まだ「踏み上げ予備軍」は十分残っている。

 

3-2. 信用残・評価損益


•     信用買い残金額
•     01/16:4.85兆円(+1.04%)
•     01/09:4.80兆円(+0.14%)
•     12/26:4.79兆円(-2.11%)
•     信用倍率
•     01/16:5.23倍
•     01/09:5.57倍
→ 買い残は厚く、倍率も高い=「上も下も詰まった状態」。
•     信用評価損益率
•     01/16:-1.21%(かなり改善)
•     01/09:-3.04%
•     12/26:-5.85%


→ 信用買いは「ほぼトントン〜やや含み損」レベルまで戻っており、
急落が来ると一気に投げが出やすい位置。
空売り・信用スコア:68 / 100(空売り高止まり+信用買いパンパン)

 

4. ボラティリティ恐怖指数 🌪


•     米株ボラ
•     VIX:19.86(やや高め)
•     VIX1D:16.80(+36%)
•     VIX9D:19.93(+64%)
•     VVIX:117(+14.7%)
→ 「短期イベント前のボラ急騰モード」に近い。
•     ナスダック・欧州
•     VXN:24.26(+19.6%)
•     VSTOXX:20.88(+4.5%)
•     日本・債券
•     日経VI:34.29(+4.42%)
•     MOVE:66.67(+14.85%)
•     日本国債VIX:4.98(+5.73%)
•     センチメント系
•     Fear & Greed(米株):47(中立)
•     Crypto Fear & Greed:24(Fear)
→ ボラスコア:80 / 100(株・債券・暗号資産まで「じわじわ恐怖」拡大)

 

🌍5. 外部環境(株・金利・為替・BTC)


•     株価指数
•     S&P500:6,796.86(-2.06%)
•     NASDAQ:22,954.32(-2.39%)
•     日経平均:52,774.64(-216.46/-0.41%)
•     Euro STOXX50:-0.63%
•     金利・債券(さっきのメモより)
•     米2年〜30年:全体的に利回り低下(▲0.3〜0.4%前後)
•     米国債先物:2年〜30年までじわり上昇
•     MOVE指数:+14.85%
→ 「株安+債券高=典型的なリスクオフ寄り」。
•     暗号資産
•     BTC:14,125,097(-2.16%)
•     Crypto Fear & Greed:24(Fear)
→ ハイベータ資産も売られており、「リスク資産全般の縮小」。
→ 外部環境スコア:70 / 100(リスクオフ優位、ただしパニックではない

 

📝6. 今日の相場メモ


•     ① 先物:ABN&ソシジェ主導で、日中+夜間ともに「回転の速い巨大フロー」
→ 方向は読み切れないが、「イベント前のポジション構築+ヘッジ調整」色が濃い。


•     ② オプション:2月・3月ともにプット優位、特に現値近辺〜少し下のプットが厚い
→ 「下を警戒しつつ、上は遠くに逃がしている」形。


•     ③ 空売り・信用:空売り比率は高止まり、信用買いはパンパン、評価損はほぼ解消
→ 上にも下にも「踏み・投げの燃料」が溜まった状態。


•     ④ ボラ・外部環境:米株▲2%超、VIX・VXN・日経VI・MOVEが揃って上昇
→ 「まだクラッシュではないが、火薬庫に火が近づいている」フェーズ。

 

7. 今日のSFI2.0 解釈(トレード視点の一言)


•     レジーム:High Tension(高警戒・下方向ヘッジ優位)
•     イメージ:
•     「下に抜けたら一気にボラ拡大+投げが出る」
•     「上に戻れば、空売り踏み+プット売りの巻き戻しでショートスクイーズも起こり得る」
•     結論:
•     どちらかに「抜けた後」が本番。
•     いまは “方向を当てにいくフェーズ” ではなく、抜けた後のシナリオとサイズを決めておくフェーズ に近い。

 

 

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三次元クロス分析:建玉残高の増減(価格帯別 × 限月別 × 参加者別)
時系列での建玉残高の変化(12月14日〜16日)

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