“方向を当てる” ではなく “板の歪みを利用する” ことになる。
結論から言うと、今の相場は “方向性の勝負では勝ちにくいが、構造を使えば勝てる” という状態。
勝ちやすさ順に3つの戦略 を提示。
◆【最も勝ちやすい】① 57,500C 売り + 56,000P 売り(ショートストラングル)
■理由(最重要)
- ABN+SG が 56,700〜57,300 のレンジを強制的に作っている
- 57,500C が最大の板厚(コールの壁)
- 56,000P が最大の板厚(プットの壁)
- 現在値は 56,760 → 完全にレンジの中心
つまり:
“抜けにくい価格帯の外側を売る” のが最も勝ちやすい
■構造的優位性
- ガンマ供給者(ABN/SG)がレンジを維持する
- 外資のテール買いは「外側」なので、内側は安全
- ボラティリティは高くない(IV 26〜29%)
- 時間価値が大きく減るフェーズ(SQまで3週間)
■利益の出方
- 価格が動かなくても勝つ
- 時間が経つだけで勝つ
- ボラが下がるだけで勝つ
■リスク
- 57,500突破 or 56,000割れ
→ ただし 両方とも“板の壁”が強すぎて、現状は抜けにくい
■勝率イメージ
- 70〜80%の確率で勝てる構造
(方向性ではなく“板の歪み”を利用するため)
◆【次に勝ちやすい】② 57,500C 売り + 57,000C 買い(ベアコールスプレッド)
■理由
- 57,500C は最大の壁
- 57,000C は板が薄く、ヘッジとして最適
- 上抜けても 損失が限定される
■メリット
- リスク限定
- 壁の強さを利用できる
- IVが高めなので売りが有利
■勝率
- 60〜70%
■適している人
- 裸売りは怖い
- でも「上は重い」と確信している
◆【短期で勝ちやすい】③ 56,750〜56,900 の逆張り(先物)
■理由
- ABN/SG のガンマが最も厚い帯
- 価格がこのゾーンに戻されやすい
- 夜間の板もこの帯で“吸収”されている
■戦略
- 56,700割れ → 買い
- 57,000接近 → 売り
■勝率
- 55〜65%
(方向性ではなく“ガンマ吸収”を利用)
■注意
- トレンドが出たらすぐ逃げる
- あくまで「レンジ内の逆張り」
◆【やってはいけない戦略】
■① 方向性の裸買い(コール買い/プット買い)
- ガンマ供給者が強すぎて 動かない
- IVも高く、買いは不利
■② 57,000C 裸売り
- ここは壁ではない
- 57,500C が壁
- 57,000C は踏まれやすい
■③ 56,500P 裸売り
- ここは“中間層”で壁が弱い
- 56,000P が本命の壁
◆今の相場の“本質”
- ABN+SG がレンジを作り、外資が外側のテールを買っている
- だから
- 内側は動かない(売りが有利)
- 外側は動くときだけ動く(買いが有利)
つまり:
■内側=売り
■外側=買い
■方向性=勝ちにくい
■構造=勝ちやすい
◆最適な戦略(結論)
57,500C 売り + 56,000P 売り(ショートストラングル)
→ 今の板では 最も勝ちやすい
次点:
57,500C 売り+57,000C 買い(ベアコールスプレッド)
短期:
56,700〜57,000 の逆張り(先物)
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