
【1コマ目:信じていた「相棒」】
- 場面: 探偵事務所。ハッピーが2026年2月の「史上最高値更新」のニュース記事を見ている。
- ハッピー: 「cozo、2月はあんなに強かったじゃないか! 外国人投資家が『日本株は買いだ!』って、4.9兆円も買い越して盛り上げてくれたのに……」
- cozo: 「ハッピー、相場の世界に『永遠の友情』はない。彼らは『トレンド・ドライバー(流行を作る者)』だ。 流れが変われば、真っ先に逃げ出すのが彼らの仕事さ。」
【2コマ目:投資主体別の「犯行声明」】
- 場面: cozoが「投資主体別売買動向」の最新リスト(2026/03/13週)を突きつける。
- cozo: 「この数字を見てみろ。3月13日の週、日経平均が3.24%下落した裏で、外国人は4,906億円も売り越している。」
- ハッピー: 「ええっ!? 5,000億円近くも売ってたの? でも、株価が下がったところで誰かが買ってたよね?」
【3コマ目:入れ替わった主役】
- 場面: グラフが左右に分かれている。左(売り)に外国人の影、右(買い)に必死な個人の影。
- cozo: 「皮肉なもんだ。外国人が投げた株を、個人投資家が4,267億円も『逆張り』で拾っている。投信の買い(+2,916億円)と合わせても、外国人の売り圧力を支えきれていないんだ。」
- ハッピー: 「プロが売ってるものを、僕ら個人が必死に受け止めてるってこと……? まさに、梯子を外された状態だワン!」
【4コマ目:探偵の教訓】
- 場面: cozoが冷静に窓の外を指さす。そこにはまだ売りが止まらない市場の荒波。
- cozo: 「個人が強く買っているのに指数が伸びない時。それは**『プロの売りが終わっていない』**という最も危険なサインだ。」
- ハッピー: 「『押し目買い』だと思ってたのが、実は『ナイフを掴んでた』だけかもしれないんだね……。データ、怖すぎるワン!」